シミだらけのお肌になってしまったら、どうしても実年齢より老けて見られがちですよね。

年齢を重ねるにつれて、傷の治りも遅くなり、少しの日焼けでも大きなダメージとなってしまうので、肌のケア、特に日焼け対策は怠れません。

手軽な日焼け止めや帽子といったもので紫外線を防ぐのはもちろん、たくさんビタミンCを含む緑黄色野菜やフルーツといったものを、今までよりももっと摂っていきましょう。

 

毎日2リットルの水分補給は健康に役立ちます。

そして、お肌にとっても水分は欠かせません。

水分が不足するとお肌の血行も悪くなり、老廃物や有害物質がたまることでくすみが目立つ原因となります。

また、水分不足は乾燥肌の原因となり、顔全体にシワが増えて目立つ結果になるので、日頃から意識して水分を摂るようにしましょう。

 

お肌にできるシミには加齢が原因であったり、日光をあびることによりできてしまうことが多いですが、体の中で起きている疾患が原因の可能性もあります。

もし、突発的に目に見えてシミが増えたようであれば、何かの病気にかかるのかもしれませんし、すでに疾患が進行している確率が高いため、可能な限り早くクリニックで診てもらうことをお勧めします。

 

肌はなるべく若いうちから手をかけてあげた方がいいのですが、スキンケアを全くしないまま、若いからまだ大丈夫、という風に考えている人はいないでしょうか?

20代の肌にだって、普通にシワはできます。

シワが発生する原因としては主に紫外線や乾燥が肌に与える損傷ですが、とりわけ、それらが日々積み重ねられていくというのが長く肌に影響するのです。

という訳で、シワとは無縁の健康的な肌を保ち続けようとするなら、できれば20代から毎日のスキンケアを積み重ねてほしいと思います。

 

女性の身体は、出産後しばらくの期間、妊娠期から出産までの体内ホルモンバランスから大きく変化してしまい、様々なトラブルに見舞われます。

中でも肌荒れ、シワの増加など肌のトラブルは自覚しやすく目立ちますから、悩まされている女性は多くいます。

妊娠継続中ずっと続いていたプロゲステロン、エストロゲンといった女性ホルモンの分泌が出産後はいきなり量を激減し、その影響で肌は水分を失いやすくなり、容易に乾燥状態になります。

乾燥して荒れてしまうと敏感肌にもなりやすいので、出産後に肌トラブルが続く時期は、無添加、低刺激の基礎化粧品を使って他はともかく、保湿だけは忘れないようにしましょう。

 

シワ対策にもいろいろありますが、簡単で人気も高いのはやはりパックでしょうか。

一日の終わりにパックをしながらスキンケアの時間を過ごす貴重なリラックスタイムです。

実は、自分で簡単に作れるパックもありますのでご紹介します。

 

普通のプレーンタイプのヨーグルトに少しずつ小麦粉を足していって固さの調節をしこれを肌にぬり、少しパックのための時間をとりましょう。

冷たいヨーグルトが毛穴をひきしめて、その成分が美白、ニキビ予防、保湿などの働きをします。

ですからシワ予防にも効果が期待できそうです。

 

お茶には様々な種類がありますが、その中でも緑茶はカテキン豊富な食材です。

カテキンは、ビタミンCが酸化などで減少することを防ぎ、ビタミンCの作用を補完する役割をしています。

メラニン色素の増加を防ぎ、美白するためにはビタミンCは必須の栄養素なので、カテキンとビタミンCの両方を同時に摂取することが可能なので、メラニン色素が沈着し、シミの元になることを抑える効果を望めます。

 

乳製品の中でもヨーグルトは、乳酸菌、ビタミンB、フルーツ酸などを多く含む食品です。

乳酸菌は内部からうるおった、ハリのあるお肌を作るのに役立ちます。

ビタミンBはお肌のターンオーバーを活発にする作用があります。

 

そして、フルーツ酸には皮膚の一番外側にある角質層をゆるめ、角質層がはがれるのを助ける役割を持っています。

こうした栄養素の働きはシミ・くすみ対策と美白に効果を持っています。

シミやくすみ減少に有効な食物です。

 

メイク落としや洗顔後の、そのたったの10秒間が肌のケアにとって大変特別な時間だということを認識しましょう。

お風呂、あるいやシャワーの後だったり洗顔フォームや洗顔石鹸などで、しっかりと洗顔をした後の肌は、なんでも吸い込む、乾ききったスポンジのような状態になっています。

この短くても貴重な時間のうちに肌に何もしないのは大変惜しいことですし、これ程大事な時間を無駄にするのは、それこそ肌に良くない、と言いたいくらいです。

 

洗顔を終えたらすぐさま、タオルで水気をさっととって、化粧水をしっかり吸い込ませてあげてください。

肌に対して、刺激や摩擦を与えるのはNGだということは重々承知の上なのですが、知ってはいながら、つい手加減なしにクレンジング剤や洗顔料を使ったり、クリームとか保湿剤をべたべたと塗り込みがちです。

メイク落としの際には、クレンジング剤が化粧汚れとじんわりなじむようにして、優しく指の腹で行うのがよいでしょう。

とにかく、力を入れすぎないようにし、クルクル丸を描くように、と、まあ、それができれば理想的なのですが、ふと気づくと、お肌に触る手に力をこめてしまっています。